受験・進路対策

「進路」という悩ましいもの

わたなべ

進路の選択は難しいものです。普段みなさんとお話ししていても、

  • 将来何をしたいのか分からない
  • 大学や専門学校、その他の選び方が分からない
  • そもそも選択肢なんかあまりないでしょ

といった言葉が出てくることがあります。

お話しするときには「まず第一に、進路って選ばなくてはいけないものか?」のようなテーマに踏み込んでいくこともあります。

しかしこちらでは、参考になりそうなリンクを掲げるにとどめておきます。(随時増やしていけたらと考えています)

実際に試してみて興味深く取り組めたという方も多いですので、気軽に活用してみてください。

職業情報提供サイト『job tag(じょぶたぐ)』

厚生労働省jobtagアイコン画像
出典:job tag(厚生労働省職業情報提供サイト)

職業のカタチに触れられる場所

厚生労働省が運営しているホームページ。

世の中に存在する職業について、具体的な内容や、その職業に就く方法・道筋、求められている知識・技能や、向いている人の特徴なども検討できるサイトです。

実際に働いている人たちや企業、産業界からデータを集めて情報として提供しているものですから、いまの日本におけるお仕事の様子を確認するのにもってこいです。

その職業の平均的な賃金(年収・1時間当たりなど)、労働時間なども掲載されているので、眺めているだけでも新しい発見があります。

全くの思いつきでフリーワード検索に「豆腐」と入力してみると、「豆腐製造、豆腐職人」と「検査工(食料品等)」というお仕事が表示されました。

 ⇒検索結果はこちら(jobtagサイトへ遷移します)

自己診断ツール

職業に関する情報だけではなく、自己診断ツールとして、私たち自身の能力・スキルを計測することができるシステムも搭載されています。

職業興味検査」、「仕事価値観検査」、「職業適性テスト(Gテスト)」の3つが提供されていて、質問に対して軽快にクリックするだけで結果が出る形になっています。

(3つ目のGテストは、ゲーム感覚の計算や文章問題、図形の問題などがあり、歯ごたえがあります。)

ここで得た結果を活用して、関心の持てそうなお仕事、向いている職業などを検索できる仕様にもなっています。

jobtag自己診断ツールのページ

※自己診断ツールの結果は、あくまで自分自身の参考とするためのものです。
その結果の良し悪しで自分を限定したり枠にはめたりするものではないことにご注意ください。
この旨はjobtagのホームページでも注意喚起されています。

選びようがない、検討しようがないと感じるときは、そのための手持ち素材が少ないという場合もよくあります。

ぜひ、遊び感覚でjobtagを楽しんでみてください。

そして、周りのみなさんにも紹介してあげてほしいと思います。

【これからの自分って?】ワークシート

みなさんが活用できるよう、ワークシートを作成しました。

記入例も用意しましたので、jobtagの機能を上手に使って埋めてみて、これからを検討する一助になればと思います。

 クリックして開きます。ダウンロードも可能です。

材料を増やしたあと、自分の言葉で考えてみたい方へ

job tagやワークシートから得た結果は、進路を自動的に決める答えではありません。

どこに興味を持ったのか、何が意外だったのか、どの部分には違和感があったのかを言葉にすると、自分なりの見方が少しずつ現れます。

和会塾では、志望先がまだ定まっていない段階も含め、進路について1対1で話します。推薦入試を検討する場合は、制度や日程、提出書類の準備まで同じ流れの中で扱えます。

[進路・推薦の実際] 志望先が決まっていないときの始め方を見る

[実際の関わりから] 進路を身近なことから一緒に考えた例を読む

ABOUT
わたなべ
わたなべ
東京大学法学部卒業。
司法試験合格、研修後、業界を転向。
“対話で学びを拓く”をテーマに活動しています。
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