和会塾について

わたなべのプロフィールと、
対話を大切にする理由

言葉を通して、人と向き合う仕事をしています。

国語の文章を一緒に読むこと。まだ形になっていない考えや気持ちを聴くこと。
進路や学び方を、本人の言葉から考えること。
和会塾では、そのいずれにも「対話」が流れています。

プロフィール

PROFILE 詳細

和会塾を運営するわたなべのプロフィール画像

わたなべ

  • 東京大学法学部卒業
  • 司法試験合格、司法研修所で法曹三者の実務研修
  • 法律分野から教育へ移り、個別指導や学校に通っていない生徒さんの支援を含め、数百名の生徒さんと学ぶ
  • 主な対応:国語、英語、作文・記述、小論文、推薦入試、進路、中学生までの主要五科目
  • 形態:オンライン・1対1/札幌発・全国対応
  • 対象:小学生、中学生、高校生、浪人生、大学生、大人の方

和会塾でできること

  1. 文章を丁寧に読み、選択肢や記述の根拠を確かめること。
  2. 作文・小論文・志望理由書等で、本人の経験や考えを言葉にすること。
  3. 推薦入試の制度、提出書類、面接、準備日程を一緒に整理すること。
  4. 英語を、日本語で考える力や文章理解と結びつけて学ぶこと。
  5. 学校に通っていない時期にも、教科、生活、関心、進路を本人のペースで扱うこと。
  6. 生徒さん、大人の方が、評価や結論を急がずに話す時間を持つこと。

[授業の実際] 和会塾の国語
        学校に通っていない時期の学び

[内容と条件] 和会塾の授業・料金

和会塾が行わないこと

和会塾は、診断・治療・心理療法を行う場所ではありません。
心身の調子や発達特性に関わる事情も可能な範囲でうかがいますが、必要な医療・心理・福祉等の専門的支援に代わるものではなく、学びと対話の場として関わります。

また、志望理由書や作文を本人に代わって作ること、進路や学習方法を一方的に決めること、登校や受験を本人の意思にかかわらず唯一の目標とすることは行いません。
必要な知識や方法は伝えながら、本人が自分で考え、選び、言葉にできることを大切にします。

法律の分野から、教育と対話へ

私は東京大学法学部を卒業し、司法試験に合格したのち、司法研修所で実務研修を受けました。その後、法律分野から、家庭教師や個別指導の「先生」と呼ばれる場へ移りました。

科目の知識、問題の解き方、テストや入試の情報を伝えることはできます。実際、私自身も受験勉強や科目の勉強を比較的楽しみ、その面白さを生徒さんと分かち合ってきました。

一方で、数多くの生徒さんと学ぶほど、「人を外から教育しきることはできない」と考えるようになりました。
教育が、その人自身の脚で立ち、自分なりの人生を歩む力を育むものならば、その力を最後に身につけるのは本人です。
私たちが他の人の代わりに食事をして、その人のお腹を満たすことができないのと、どこか似ています。

支援することが、力を奪うこともある

法律、教育、福祉など、人を支えるための制度や働きは大切です。
しかし、支援する側が正しさや効率を急ぎすぎると、本人の自然な感覚や判断が現れる前に、答えを与え、選択を代わりに行ってしまうことがあります。

支えることが、かえってその人を受け身にし、自分の力を使う機会を減らす。その可能性を、私は忘れないようにしたいと思っています。

だから和会塾では、すぐに評価し、改善し、結論へ運ぶことより、まず本人の言葉を聴きます。
分からないこと、決められないこと、まだ言葉にならないことも、急いで別の形へ変えません。

対話を大切にする理由

このように考え続けた末、私が戻ってきたのが「対話」でした。

対話は、こちらが用意した正しい答えへ相手を導くための方法ではありません。互いに存在を感じながら、一緒に聴き、話し、考える時間です。
そこでは、生徒さんや相手の方だけでなく、私の側も言葉を受け取り、考え、変わります。

科目の勉強にも、対話は流れています。文章のどこをどう読んだのか。なぜその選択肢に迷ったのか。書きたいことはあるのに、どこで言葉が止まるのか。
答えだけでなく、その過程を言葉にすると、国語の学びも本人のものになっていきます。

生活や進路の話も同じです。好きなこと、違和感、迷い、将来への思いを話していくうちに、本人自身にも見えていなかった考えが少しずつ形になることがあります。

生徒さんや大人の方と、その場、その感覚、その広がりを共有すること。ときにはどんな前提もなく、ただ一緒にお話をすること。
そこに、私がこの仕事で最も大切にしたかったものがあると感じています。

[詳しく読む] 「対話」を和会塾の授業科目とする理由

和会塾で目指していること

  • 生徒さんや相手の方が、自分の考えや感覚を、自分の言葉として扱えること。
  • 文章、他者、自分自身のいずれにも、先回りしすぎず丁寧に向き合えること。
  • 教科の学習が、点数だけでなく、日常や社会を見る力へつながること。
  • 進路や学び方を、周囲の基準だけでなく、自分の感覚も含めて考えられること。
  • 対話が和会塾の中だけで終わらず、ほかの人との間にも広がっていくこと。

和会塾の実際を知りたい方へ

理念だけでなく、国語、対話、生活、進路の時間に何が生まれてきたかを、「和会塾で見えてきたこと」にまとめています。授業内容・時間・料金は、プラン案内でご確認いただけます。

和会塾で見えてきたこと

学びの内容と料金を見る

プランが決まっていなくても構いません。体験後に、こちらから無理に継続を勧めることはありません。

その他の活動

同じ趣旨から、YouTubeチャンネルを二つ運営しています。
もしご興味があれば、ご覧いただけましたら幸いです。(以下は一例です)

https://youtube.com/shorts/_kZy-cqv3D8?si=t5PMPGUO7a9gTtZY

https://youtube.com/shorts/yyR3kysZzjU?si=EzMaFmVdE5K3jrp5

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